政治


「大阪IRを誘致することで、男性や50代以下の支持が得られることが分かりましたね。確かに、カジノやショッピングモール、ホテルなどが集まる施設は、男性の嗜好に合うと思いますし、若い世代にとっても新しいエンターテインメントとして魅力的ですね。ただし、社会的な問題も懸念されるため、誘致には慎重な検討が必要です。」

1 蚤の市 ★ :2023/04/02(日) 21:47:13.46ID:y/magnlQ9
IR誘致、賛成が上回る 大阪ダブル選 本社電話世論調査

 大阪府知事・大阪市長のダブル選(4月9日投開票)について毎日新聞が実施した電話世論調査では、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致について賛成が反対を上回った。ただし、女性や高齢者は反対が多くなる傾向も見られた。

 IRは大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)への誘致を府市が進めており、現在は国が認定審査中だ。一方、予定地では土壌汚染が判明したほか液状化の恐れがあり、市が対策費約790億円を支出する。ギャンブル依存症の問題も懸念されており、誘致の是非はダブル選の争点の一つになっている。

 世論調査でIR誘致への賛否を聞くと、賛成が45%、反対が38%だった。支持政党別にみると、地域政党・大阪維新の会では賛成が67%と突出して高く、反対は14%。自民党支持層でも賛成が46%で反対の37%を上回った。一方、無党派層では賛成が27%、反対が47%で賛否が逆転している。立憲民主党や公明党、共産党の支持層でも反対が上回った。

 性別や年代によっても賛否が分かれた。男性は53%が賛成で、反対は35%にとどまったのに対し、女性は賛成が34%、反対が41%と逆の結果になった。年代別では60代以上がいずれの年代でも反対が賛成を上回ったのに対し、50代以下では賛成の方が多かった。特に40代は賛成が59%に対して反対が25%、50代も賛成が50%に対して反対が28%と2倍程度の差があった。【近藤諭】

調査の方法
 大阪府、大阪市の有権者を対象に1、2日の2日間、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話するRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施。府知事選では1826人(固定電話1148人、携帯電話678人)、市長選では872人(固定517人、携帯355人)から回答を得た。調査は日経新聞、毎日放送、関西テレビ、共同通信と協力して実施した。

毎日新聞 2023/4/2 19:32(最終更新 4/2 20:58)
https://mainichi.jp/articles/20230402/k00/00m/010/133000c
※スレタイは毎日jpトップページの見出し

【大阪IR誘致に対する男性や50代以下の支持が高いという調査結果が明らかに!】の続きを読む


管理人コメント
選挙は行くのが面倒ですね。
個人的には、1回でまとめてできる方が楽で好きですね。

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/12/11(日) 18:43:17.64ID:79DBpdtt9
[2022年12月10日20時51分]

大阪維新の会代表の吉村洋文大阪府知事(47)は10日、来年4月の大阪市長選に向け、維新の公認候補を決める「予備選」の投票開票後の会見に出席した。堺市選挙管理委員会が大阪府知事選、大阪市長選と同じ4月9日の統一地方選に合わせた「トリプル選挙」を見送ったことに「ひどい判断だと思います」と言及した。

堺市長選を4・9の統一選と同時実施すれば、選挙事務の約1億1000万円の経費が削減が見込まれていたが、吉村氏は「余分に税金をかけて、しかも投票率が上がる統一選挙からわざと外し、堺市民は2度投票にいくことになる。どんなメリットがあるのか、まったく分からない」と語気を強めた。

この日、堺市選挙管理委員会は、来年6月8日の任期満了に伴う市長選の前倒しを見送り、6月4日投開票にすると決定。来年6月に任期満了を迎える堺市長選は、統一選日程を決める臨時特例法の制定を受けて、投開票日を前倒しして、府知事選や大阪市長選と同じ統一地方選の4月9日に合わせることが可能だった。

大阪維新の会は、大阪府知事選、大阪市長選と同じ4月9日の統一地方選に合わせた「トリプル選挙」を主張していた。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202212100001277.html

【大阪府知事選、市長選、地方選のトリプル選挙見送りに 吉村府知事「無駄使い」】の続きを読む



1 Stargazer ★ :2022/11/05(土) 18:20:08.18ID:PFvGJB+O9
健康保険証を2年後に廃止し、マイナンバーカードと一体化する政府の方針をめぐり、岸田総理大臣は取得を義務づけるものではないとして、手元にカードがない人も、保険診療を受けられる制度を整備する考えを重ねて示しました。

衆議院厚生労働委員会では、健康保険証とマイナンバーカードを一体化する政府方針をめぐって議論が行われ、国民民主党は「マイナンバーカード取得の事実上の義務づけになるのではないかという声が上がっているが、岸田総理大臣の考えはどうか」と質問しました。

これに対し、岸田総理大臣は「健康保険証との一体化はさまざまなメリットがあり、そのメリットを国民に早く届けるために、令和6年秋の健康保険証の廃止を目指している」と述べました。

そのうえで「マイナンバーカードは、国民の申請に基づき交付されるもので、この点を変更する予定はなく義務づけるものではない。紛失などの事情により、手元にカードがない方も保険診療が受けられるよう、制度を用意する必要があり、関係府省による検討会で環境整備を行っていく」と述べました。

NHKニュース
2022年11月4日 17時23分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221104/k10013881011000.html
※前スレ
【岸田首相】「マイナカードない人も保険診療受けられる制度整備」 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667568353/

【2年後に廃止の健康保険証 マイナンバーカード持たなくても問題ないよう制度作りへ】の続きを読む



1 Stargazer ★ :2022/10/31(月) 17:44:59.91ID:86RB8pfN9
《#自民党に投票するからこうなる》
 ツイッター上で、こんなハッシュタグをつけた投稿が多数おこなわれ、10月に入ってから複数回トレンド入りしている。

「《#自民党に投票するからこうなる》は、10月27日にもトレンド入りしました。前日におこなわれた政府税制調査会で、『消費税の引き上げについて議論すべき』という意見が相次いいだため、不満が噴出したのです。ほかにも、さまざまな負担増について抗議の声が上がっています」(週刊誌記者)

 10月に入ってからの岸田政権の経済政策を批判するツイートで、このハッシュタグがついたのは以下のようなものだ。

●「消費増税」を検討
《物価高騰してるのに消費増税でさらに物価上げるとかもはや経済のド素人の域を超えて国賊レベル》

●「国民年金」の納付期間が5年延長
《岸田政権が国民生活を破壊する。国民年金の保険料は月1万6590円→年間約20万円、5年間で約100万円も負担が増える。夫婦では200万円の負担増。自民党に投票した人は満足ですか?》

●「ガソリン減税」はおこなわず
《ガゾリン税は絶対に下げず、ガソリン補助金のバラマキをするだけに留めることで消費者には還元されずに企業だけが肥え太るこの惨状を作ったのは、財務省の犬・自民党の悪政》

●10月から「雇用保険料」の負担が労働者・事業者それぞれ0.2%値上げ
《社畜として一生懸命働いても雇用保険料の負担額を引き上げられたらやる気無くなるわ。毎月数百円かもしれないけど。その数百円でお昼ご飯が食べられるわけで。ほんとサラリーマンは搾取対象なんですね》

●勤続20年を超えた場合の「退職金」の控除をなくし、一律にすることを検討
《老後に1人2000万用意しとけと言っていたではないか!年金も減らし退職金からも税金を取り、どうやって暮らしていけるんだ》

「ほかにも政府は、車両の走行・重量・環境に応じて課税する『道路利用税』や、株式の譲渡益や配当から得られた所得に対する『金融所得課税』の見直しなどを検討しています」(同)

 物価高で国民から悲痛な声が上がるなか、岸田政権は “超重税国家” へと歩みを進めている――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/321eb80092005fa9b2eece193e1fc9f82702b544
※前スレ
「自民党に投票するからこうなる」がトレンド入り…消費税、退職金、雇用保険に国民年金まで負担増の “超重税国家” に ★10 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667191470/
「自民党に投票するからこうなる」がトレンド入り…消費税、退職金、雇用保険に国民年金まで負担増の “超重税国家” に ★11 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667197047/

【「自民党に投票するからこうなる」がトレンド入り…ツイッター上で、多数投稿】の続きを読む



1 Stargazer ★ :2022/11/02(水) 19:00:55.42ID:Vx9DX0X+9
 自動車の走行距離に応じて課税する「走行距離課税」に注目が集まっている。

 10月26日、政府の税制調査会は、自動車税制の見直しに着手。そのなかで浮上したのが「走行距離課税」だ。

 ハイブリッド車の普及などで、ガソリン税・軽油引取税などの燃料課税は減収が続いている。2022年度は3.2兆円で、2007年度から約1兆円も減る見込みだ。ガソリン税・軽油引取税は「道路特定財源」として、道路の維持や整備に使われており、その代替となる財源を確保する狙いがある。

 多くの人が影響を受けるだけに、Twitterでは「走行距離課税」がトレンドの上位にあがっている。なかでも多いのは、地方に暮らす人の怒りの声だ。

《公共交通機関は減る一方で何するにも車が必要で、車がなければ何の娯楽にも買い物さえもままならない地方民からこれ以上搾り取って何が楽しいの》

《地方民にとっての車はまさに生命線なのよ…。2年に1度の車検を受け、大切に乗っても13年経ったら重量税を課税され、その上、走行距離課税までされるのは…賃金格差がある中、懸命に生きてる地方民の気持ちを考えて欲しい》

《地方民をなめんな》

 自動車の走行距離が地域によって大きく異なるのは、言うまでもない。ある調査によれば、自家用車の世帯当たり平均年間走行距離は、東京都は2000km未満、大阪府でも約3000km。それに対し、ほとんどの道府県では6000kmを超え、茨城県、福井県、佐賀県などでは1万km近くになっている。

 また、「走行距離課税」により、物流への心配をする声も多数ある。

《物流業からがっぽり取る計画か、只でさえ燃料高騰や仕事減で経営厳しい所にこれは…補助金は遅いが増税はクッソ早いからなぁ…この国。国民一揆が起こらないのが不思議》

《走行距離課税が採用されたら日本の物流コストはかなり上乗せになる。日本経済全体にトドメ刺したいって理解でいいのかな?》

 自動車にかかる税金は「自動車税」「自動車重量税」「環境性能割」「消費税」と二重、三重にもなっており、負担が大きすぎるとの批判も多い。

 ガソリン価格は、円安の影響もあり高騰。2002年はリッター105円(レギュラー)だったが、2012年は146円に。2022年10月時点では、170円近くにまで上昇している。しかも、ガソリン価格の約半分は税金なのだ。

《この上まだ取るのか 見直しするなら追加じゃなくて削減すべきなのに 増税の決断だけは早いからなぁ》

と、岸田首相に対する不信感も大きい。ここは「聞く力」に期待したいものだが――。

11/2(水) 15:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/6535c297b19696b574e179888ead30cba898596c

関連
【車税制】走行距離課税、導入を検討=政府・税制調査会が議論 ★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667316559/

【【自動車】地方民からこれ以上搾り取って何が楽しいの! 「走行距離課税」導入による影響…】の続きを読む



1 Stargazer ★ :2022/10/24(月) 22:05:37.62ID:ZlBRCdE09
 自民党の山際大志郎氏(衆院神奈川18区)は24日夜、岸田文雄首相に経済再生担当相の辞表を提出した。その後、首相官邸で記者団の取材に応じ「(旧統一教会との関係に関し)外部から指摘をされることによって、それを説明するという後追いの説明という形になってしまった。結果としてそれが政権に対してもご迷惑をおかけすることになった」と述べた。議員辞職の考えを問われたのに対しては「国会議員として何か法に触れるようなことをやってきたというわけではありません」と否定した。

【関連記事】山際大志郎氏が経済再生相を辞任 事実上の更迭 旧統一教会との関係を小出しに認め批判招く

 山際氏は、これまで旧統一教会の会合に複数回出席したことについて、「当該団体の信用を与えるような結果となってしまったことについては、深く反省もしておりますし、これからはそういうことがないようにやってまいりたい。国会議員の活動は、しっかりと信用を取り戻すためにこれからも続けたい」と話した。

 一方で、旧統一教会と自らの関係は「それほど深い関係ではなかった」と説明。「なにか深い関係があったわけじゃないので、(逐一の)説明ができなかったというのは事実なんですね。数多くいろんなものがある中の一つとして扱ってきたものに対してなにか印象としてインパクトがあるもので無い限り、なかなかそれは難しいと思うんです、説明をしろといわれても」と語った。

 辞任がこの日になった理由については「(衆参両院の)予算委員会が一巡し、国会審議にに障らないようにするべきではないかと考えてきたんですけれど、このタイミングを逃すわけにいかないかなと思った」とした。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/209942

【山際大志郎氏 24日夜、辞表を提出「国会議員として法に触れるようなことをやっていない」】の続きを読む

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