岩手


管理人コメント
体の調整ができていないということで心肺停止にまでなるということです。できると思っていても体は心についていかなくなってしまっているのでしょう。
無理のないように鍛えていくことが大事ですね。

1 ぐれ ★ :2023/02/27(月) 11:20:45.57ID:xV5+4OdU9
※2/25(土) 15:00配信
読売新聞オンライン

 新型コロナウイルスの影響で中止されていた市民マラソン大会が各地で再開する中、ランナーが突然倒れて心肺停止になる事故が相次いでいる。コロナ禍で巣ごもり生活が続き、調整不足のまま参加すると体調悪化のリスクが高まる。大会で医療支援を行う医師は「体力を過信せず、入念なトレーニングで大会に備えて」と注意を呼びかける。

 昨年10月、3年ぶりに開催された「いわて盛岡シティマラソン」。岩手県二戸市の学習塾経営の男性(70)は42・195キロを完走後、移動のバス内で倒れ、心肺停止になった。近くの人から心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)による救命処置を受け、一命を取り留めた。

 100キロマラソンを10回以上走破した経験があったが、膝の故障や新型コロナで大会が中止になった影響で、フルマラソンは1年ぶりだった。「多少の不安はあり、スピードを抑えたつもりだった。まさか自分が倒れるとは」と振り返る。

 同じく3年ぶりに開催された昨年11月の「神戸マラソン」では50歳代男性が心肺停止となり、医師の救命処置で意識を取り戻した。同6月に長野県で行われた「信州安曇野ハーフマラソン」では、60歳代男性が出走中に倒れて死亡した。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f43db96862cd520f35c676ed5779456d9e286f0
※前スレ
再開の市民マラソン、ランナーの心肺停止相次ぐ…危険な巣ごもり後の調整不足 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677414323/

★ 2023/02/26(日) 21:25:23.28

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1 ぐれ ★ :2022/10/17(月) 12:49:48.99ID:bYc4me7w9
※2022/10/17 08:02

 15日午後1時40分頃、岩手県一関市大町の県道で、横断歩道を渡っていた小学5年の女子児童2人が乗用車にはねられ、同市狐禅寺の児童(10)が右足を骨折、同市三関の児童(11)が左頭部を骨折する重傷を負った。

続きは↓
読売新聞オンライン: 横断歩道渡る小5女児2人、85歳運転の車にはねられる…右足と左頭部を骨折.
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221016-OYT1T50126/

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