東京


管理人コメント
学生というのはどうしても世界が狭くそれでいて話すということが難しいものです。
大人になれば仕事の話から発展し愚痴になり、雑談に繋がっていきますが、その第一歩がないですよね。
しかし、友人というものは行動を起こさなければ一生手に入りません。
がんばりましょう、コミュニケーション

1 七波羅探題 ★ :2023/01/29(日) 15:00:08.15ID:ulu06dlF9
■バスケ大会がつらかった
大学入学共通テストが終わり、私立大学の入試が始まった。2月下旬には国立大学の試験が控えている。当然のことながら、いまこのタイミングにおいては、多くの受験生にとって「目の前の試験がすべて」という状況だろう。しかし実際のところ、大学の合否と同様に……というか、合否にもまして重要なのが、「大学に進学してからどのような生活を送るか」ということだ。

(略)

数年前に東大を卒業したBさん(男性)は、【前編】「「田舎出身の東大生」が青ざめた…入学直後の「オリ合宿」でいきなり浴びせられる「まさかの洗礼」」で見た通り、新入生の親睦旅行とも言える「オリ合宿」で、学生生活の“スタートダッシュ”における、地方出身の学生のディスアドバンテージを痛感したという。

ここでは、Bさんの経験をもとに、学生生活のスタートにおいて、ありがちなつまずきについて見ていく。ポイントは「地方と首都圏の格差」だ。Bさんがオリ合宿を振り返る。

「キツかったのが、バスが着いた越後湯沢でおこなわれたバスケ大会でした…」

「体育館みたいなところでバスケットボールをやらされたんですが、東大生で運動できるやつなんてそんなにいないだろう、と思っていたら、意外にもまともにプレイできる人が多くて驚きました。

まあそれ自体はいいんですが、問題はプレー中にミスをしてしまったときです。クラスメイトに入学前からの知り合いがいるような首都圏の高校出身の人たちは、ミスがあっても「何やってんだよ~」みたいな感じで、うまくネタにしてもらえる。それなりの関係があるからこそ生まれる楽しげな空気です。

でも、僕みたいな、もともとの知り合いがいない人間がミスをしてしまうと、すごく微妙な空気……言ってみれば「こいつ、いじっていいのかな?」みたいななんとも言えない雰囲気になってしまうんですね。

そういうことを全然気にしないタイプの人間もいるとは思いますが、「変な空気にしちゃいけない」とプレッシャーを感じて、バスケが終わったころにはぐったりしていました」

■「タテのつながり」
その後、Bさんたちのクラスは宿泊施設に移動して、クラスのなかでの「役職決め」をおこなうことになった。

「クラスを実質的に仕切ることが多い「コンパ長」(パ長)や、試験対策委員を束ねる「シケ長」といった役職を決めるんです。まあ言ってみれば、そこでクラスの中心がだれになるのか、なんとなくの空気が醸成されるんですが、ここでは「タテのつながり」がものを言っていました」

前編の記事で述べた通り、オリ合宿は、一つ上の学年の学生が「オリター」として、新入生どうしが親睦を深められるよう、さまざまな工夫をする。

このオリターが、役職決めのときにも力を発揮するのだという。Bさんが続ける。

「当然ながら、オリターにも名門高校の出身者が多い。で、パ長なんてなかなか自分から立候補はしづらいものですから、オリターが自分と同じ出身校の新入生を、ちょっと強引にパ長にしたりするんです。

ああ、こうやって人脈でいろんなことが決まっていくんだなと、社会の現実を知ったような気持ちになりました。

もっとも、シケ長という役職については名門校の出身であることが実利的な意味を持っています。シケ長は、クラスのみんなが試験対策をしやすいように、過去問を集めたり、主要教科のノートの共有方法を考えたり、その業務の割り振りをしたりといった仕事をするのですが、名門校出身者は先輩とのつながりがあるので、過去問を入手したりしやすい。

まあ、それもやはり人脈がものを言う社会の縮図のようで、釈然としないものを感じましたが」

Bさんは、その後、なんとか努力してクラスに溶け込んでいったというが、いまでも、当時を振り返って、こんな気持ちになるという。

「もし東大入学直後、首都圏の名門出身者との条件の違いを前に、悲観的な気持ちになって「ついていけない」と、ドロップアウトした可能性もなくはなかったな…と想像することがあります。

これを「甘い」と思う人もいるとは思いますが、しかし、首都圏の人が、僕が抱いたような疎外感や寄る辺なさを持ちづらいというのは事実でしょう」

SNSなどの発達で、地方と都会の「情報の格差」は、徐々に解消されてきている。しかし、大学に進学したさいの安心感や疎外感には、まだいくらか差がありそうだ。

現代ビジネス編集部1.28
https://gendai.media/articles/-/105312

★1:1/29 08:48
【東京大学】「田舎出身の東大生」が絶句…入学直後、痛いほどに感じる「首都圏名門校出身者」との「巨大な格差」★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674960506/

【田舎者は辛いよ・・・東大生になって感じてしまった、疎外感】の続きを読む


管理人コメント
もう調理されてしまった肉を食べないことで愛護になるのか?という疑問もありますが、営業妨害にならないのでしょうか。
人に食べるなと強要するのも個人的には迷惑だなと思います。

1 お断り ★ :2022/12/11(日) 00:40:23.20ID:W923Kbc99
渋谷のKFC前でクリスマスチキン自粛呼び掛け 動物愛護団体
(KFC)の店舗前でサンタクロースに扮(ふん)してデモを行い、「ヴィーガン(完全菜食主義者)」になってクリスマスにチキンを食べるのをやめようと通行人に呼び掛けた。
詳細はソース AFP 2022/12/9
https://news.yahoo.co.jp/articles/7aae0880530a4efe88ae70d7af7c3d9d47e20e04

前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670664836/

【クリスマスにチキンを食べないで! ケンタッキーの前で呼びかけるヴィーガンサンタ】の続きを読む



1 ぐれ ★ :2022/11/04(金) 20:44:28.13ID:kpH+e46J9
※11/4(金) 11:27配信
FNNプライムオンライン

キャバクラ店への入店を断られた腹いせに、クリスマスに店の業務を妨害した疑いで、暴力団の幹部が、逃走先のキャンプ場で逮捕されました。

住吉会系組幹部の中越健二郎容疑者は、去年のクリスマスイブとクリスマスの夜、東京の新宿・歌舞伎町のキャバクラ店の前に、仲間らと集まり、従業員や客をにらみつけ店の業務を妨害した疑いがもたれています。

中越容疑者は主犯格とみられ、きのう群馬県のキャンプ場で身柄を確保されました。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3224ca1ba3018934d8ceb46860047ddc4ae7e88

【【東京】キャバクラ店への入店を断られた腹いせに営業妨害 従業員や客をにらみつける…】の続きを読む



1 ぐれ ★ :2022/11/08(火) 19:43:43.55ID:30TmMeCg9
※2022/11/8 15:48

交流サイト(SNS)を使って客を集め、民泊を利用して乱交パーティーを開催したとして、警視庁保安課は売春防止法(場所提供)容疑で無職、沢村雅也容疑者(32)=東京都新宿区=ら男女5人を逮捕した。沢村容疑者は容疑を認めているが、ほかの4人は否認している。

5人の逮捕容疑は7月5日、新宿区百人町の民泊を利用し、SNSで集めた不特定多数の男性客に対し、女性が売春を行う場所を提供したとしている。警視庁に「民泊を利用して売春をしている」、「無理やり参加させられている女性もいる」などとする情報提供があり、捜査していた。

続きは↓
産経ニュース: 民泊使い*パーティー 主催者の男女5人を逮捕、売り上げ6億超 警視庁.
https://www.sankei.com/article/20221108-TW3OX2A64RNAPORFV6EBONRYL4/

【【東京】新宿区百人町の民泊利用し売春行為 総売上6億超えの壮大な売春】の続きを読む



1 ぐれ ★ :2022/11/02(水) 20:26:53.41ID:bYo5L/vz9
※フジテレビジョン
2022年11月2日 水曜 午後0:06

17歳の少年を車で連れ回して、金を脅し取ろうとした疑いで、19歳の男らが警視庁に逮捕された。

逮捕されたのは、19歳の解体工の男と18歳の無職の男で、2022年9月、東京・昭島市の駐車場に、アルバイトの少年(17)を呼び出し、カッターナイフを突きつけ、「殺すよ」、「体の部位は高く売れる」などと脅して、現金を奪おうとした疑いが持たれている。

少年に、けがはなかった。

続きは↓
https://www.fnn.jp/articles/-/439247

【【東京】「体の部位高く売れる」少年を脅かし現金を奪おうと 解体工の19歳男ら逮捕 昭島市】の続きを読む



1 樽悶 ★ :2022/10/19(水) 23:31:26.03ID:GLntyPfq9
東京都稲城市立小学校の3年生だった時に担任教諭からわいせつな行為をされ、精神的な苦痛を受けたとして、児童と両親が同市に550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、東京地裁立川支部であった。西森政一裁判長はわいせつ行為を認定し、市に330万円の支払いを命じた。

 判決によると、担任の男性教諭は2018~19年、休み時間や放課後に教室で3回にわたり、児童の下着の中に手を入れるなどして下半身を触った。児童は19年にPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断された。

 市は、担任がこれらの行為を否認しているとして請求の棄却を求めていたが、判決は「関係証拠に照らしわいせつ行為を認めることができる」として、被告側の主張を退けた。

 同市教育委員会によると、担任はこのわいせつ行為で19年10月に懲戒免職になった。訴状によると、刑事事件としての捜査も進められたが、担任は不起訴処分になったという。

 市教委は取材に、「判決の詳細な内容を確認しておらず、コメントできる段階にない」とした。(比嘉展玖)

2022年10月19日 18時28分
https://www.asahi.com/articles/ASQBM5WN0QBMUTIL01N.html

 東京都稲城市立小学校3年生だった児童が約4年前、担任教諭からされたわいせつ行為によって精神的苦痛を受けたとして、児童と両親が市に550万円の賠償を求めた訴訟の判決が19日、東京地裁立川支部であった。西森政一裁判長は、教諭による計3回のわいせつ行為を認定、市側に330万円の支払いを命じた。

 判決によると、担任の男性教諭は2018年9月ごろ、休み時間中の教室で児童の脇腹や下半身を服の上から触った。また、19年1月にも学校で児童が提出した宿題の採点を終えた後、下着の中に手を入れるなどのわいせつ行為をした。

 西森裁判長は「当時8歳の児童が被った精神的苦痛の慰謝料は、300万円が相当」とし、弁護士費用と合わせて賠償額を算定した。

 訴状などによると、児童は後に、フラッシュバックなどの症状を訴え、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。都教育委員会は19年10月に教諭を懲戒免職処分とした。刑事責任を問う捜査も進められたが、不起訴となった。

 稲城市教委は「判決内容を精査して今後の対応を検討する」としている。【加藤佑輔】

2022/10/19 17:35
https://mainichi.jp/articles/20221019/k00/00m/040/195000c

【【東京】担任教諭が小3児童の下着の中に手を入れ下半身など触る…稲城市に330万円の賠償命令】の続きを読む

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