就活


管理人コメント
手に職を求め、将来を見据えた学びというのは素晴らしいものだと思います。
これからの時代はただの学力だけでなく突出した技術や資格等があるほうが世渡りは優位に働いていくことになると思います。

1 はな ★ :2023/01/07(土) 14:45:14.21ID:O/kf5gP+9
女子受験生、理系志向くっきり…コロナ禍で「手に職」求める
2023/01/07 13:00 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/daigakunyushi/20230107-OYT1T50045/


14、15の両日に実施される大学入学共通テストまで1週間となった。予備校による今年の受験生志望動向分析からは、女子の理系志向が高まる傾向が浮かび上がった。コロナ禍で受験生の実学志向が強まる中、就職や資格取得に有利とされる理系学部を目指す女子高校生が増えているようだ。

「コロナ禍が始まった時、薬がなくて大変な状況を見て、自分も社会の役に立ちたいと思った」。病院薬剤師を目指して薬学部を受験予定の私立開智中学・高校の女性(18)は言う。数学が苦手だったが、資格が必要な専門職に就きたいと考え理系を選択。生物や化学に興味があり、薬学部に狙いを定めた。

同校では高校1年の終わりに、文系・理系のコースを選ぶ。2021年3月の卒業生では、女子の理系選択率は41%。コロナ禍が始まった後の20年度末に文理選択をした現3年生女子では49%に上昇した。現1年生女子は6割近くになる見込みだ。清水潤一教頭(45)は「コロナ禍を境に、将来を見据えて理系を選択する女子生徒が増えてきた印象だ」と話した。

「長期的には理系志望の女子は増えてきていたが、今年は特に、女子のキャリア志向・理系志向の高まりが、はっきりとしてきた」と河合塾教育研究開発本部の近藤治主席研究員は言う。


※全文はリンク先で

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管理人コメント
学歴差別は当然ですがあります。しかし、学歴は差別ではないとも私は思います。なぜならば、生まれついての格差ではなく人生の中で勉学にどれだけ時間を費やしてきたかという指標であるからです。
勉強してこなかった人が不利になってから差別だと騒ぐのはおかしな話です。

1 七波羅探題 ★ :2022/12/15(木) 20:45:19.98ID:HnoQi+Yu9
JR西日本が送付したインターンシップ(就業体験)に関するメールで、冒頭の宛名に「その他大学」と記されていたとして、SNS上で「学歴フィルター」ではないかと批判が寄せられている。

 同社は2022年12月15日、インターンシップの受付サイトで学校名を登録していなかった学生にこの表記を使ったとJ-CASTニュースの取材に答えた。学歴によって選別している事実はないとネットの憶測を否定した。

■大学名を空欄にした学生に「その他大学」という表記が使われた

 発端は、とあるユーザーが14日、JR西日本のインターンシップに関するメールの一部をツイッターに投稿したことだ。冒頭の宛名で「その他大学 ○○様」という表記があることを紹介した。

 メールには、「その他大学○○様 こんにちは。JR西日本 車両系統 インターンシップ事務局です。弊社のインターンサイトへご登録いただき、誠にありがとうございます」などと書かれていた。なお、この投稿は15日11時までに削除されている。

 この表記に対し、学歴フィルターではないかと批判が寄せられていた。

 JR西日本は15日の取材に、上記の表記が使われたことは事実としつつも、学歴による選別は否定した。

 応募を希望する学生は、同社のインターンシップのサイトに氏名や学校名を登録する必要があるが、その中には学校名が空欄となっている学生もいるという。案内メールを送っているものの、その後も登録しなかった学生はシステム上で「その他大学」と登録され、メール送信時にそのまま使われたとする。

 同社は「当社としてもしっかりと確認が出来ていなかった」とし、「学生の皆様に大変不快な思いをさせてしまい大変申し訳ない」と述べ、再発防止に向けて改善を図っていくと話している。

J-CASTニュース
2022年12月15日19時00分
https://www.j-cast.com/2022/12/15452565.html

【大学名未記入がその他に一括り JR西日本で「学歴フィルター」では?と批判寄せられる】の続きを読む



管理人コメント
企業の採用試験での代行です。もしもバレたらいわゆる虚偽の情報を提供していることになるためクビとなる可能性があります。
実力で受けて落ちている人間がいることを考えましょう。正直者がバカを見る世の中に変えている自覚を持ちましょう。

1 香味焙煎 ★ :2022/11/22(火) 00:52:57.98ID:BxB/6AFm9
企業の採用試験で志願者が自宅などで受けるウェブテストを代行受験したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は21日、私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで大阪市に住む会社員の20代男を逮捕した。依頼した大学4年の女子学生を22日にも同容疑で書類送検する方針。捜査関係者への取材で分かった。採用試験のウェブテストで代行者を立件したのは全国初。

新型コロナウイルス感染拡大を背景にウェブテストを導入する企業が増えており、不正防止対策が課題となっている。

捜査関係者によると、男は1月以降、交流サイト(SNS)を通じて依頼を受けた計約300人から、受験用IDやパスワードを教えてもらうなどして延べ約千社のテストを代行受験。1科目2千円程度で請け負い、計約400万円の報酬を得たとみられる。

逮捕容疑は4月、女子学生の代わりにカード会社のテストを受験したとしている。

産経ニュース
2022/11/22 00:33
https://www.sankei.com/article/20221122-DSY5PZKU6VOOXEHHTSTTAJ7U2A/

【採用試験の代行業者逮捕 代行バレるとクビの危険性あり】の続きを読む



1 朝一から閉店までφ ★ :2022/10/25(火) 20:01:48.44ID:gfCcFO/e9
2022/10/25 16:10

 東京都内の大手通信会社に勤める入社3年目の男性(24)は、職場に不満をためている。優しい上司は、そのことにおそらく気づいていない。「叱られたことがない」というのが不満の理由だからだ。

 2020年4月の入社直後からコロナ禍でリモートワークとなった。上司はパソコンの画面越しに「いいよ、大丈夫だよ」というだけで厳しい指導を受けたことがない。「このままでは自分はダメになる」。男性は転職を心に決めた。

 「ゆるい職場」に危機感を抱いた若手社員たちが今、職場を去り始めている。


 「ウィズコロナ」で行動制限が緩和される中、職場や高齢者、商店街などのコミュニティーで、変化に不安を抱えたり、対応できずに取り残されたりする人たちがいる。連載「コロナ 警告(アラート) 」第3部は、きしみ始めた社会の現場を掘り下げる。





スキル習得に不安「社会に取り残される」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221025-OYT1T50081/

【リモート勤務で叱られぬ日々、「ゆるい職場」に危機感を抱き転職する人も…】の続きを読む



1 七波羅探題 ★ :2022/10/25(火) 06:37:54.70ID:LfZXsfWJ9
 女性の地元での就職希望を十分に生かせていない?――。そう読み取れる調査結果を愛媛県が発表した。人口減少対策にあたる県と地方自治研究機構が結婚や育児、移住など六つのテーマで実施したアンケートのうち、大学生の「就職」に関する調査結果に焦点を当ててみると、「県内に住みたいのに十分な選択肢がない」と多くの女性が悩みながら県外に流出している実態が浮き彫りになった。

 就職の希望などに関するこのアンケートはウェブ上で6月20日~7月8日に実施され、1400人から有効回答を得た。県内の大学に在学する女性の県内就職・起業希望は54・1%で男性(47・2%)を上回った。一方、愛媛県では男性、女性とも、県外への転出者数が県内への転入者数を上回っており、転出超過(転出数から転入数を引いた数)は女性が男性の約1・4倍(2021年)と、対照的な結果になった。

 「県内で就職・起業したい理由」(複数回答可)では女性は「両親や友人らの近くで生活したい」が56・4%と最高で男性と比べ20・9ポイント高かった。「愛媛が好きだから」(37・9%)、「自分に合った生活スタイルで暮らしたい」(31・7%)などが続いた。

 だが、実際には若い女性の転出超過は大きく、県の人口減の主な要因の一つになっている。県外希望者に理由を聞くと、「希望する業種や職種の仕事が(県内には)少ない」が女性は34・6%、男性は35・7%を占めた。女性は、トップの「都会での生活に憧れを感じる」に次いで2番目に高く、男性は同率トップだった。男女ともに県内では自分が望む就職先が限られていると受け止めている模様だ。

 では、県内企業に何が足りないのか。

 「就職先企業を選択する際に重視すること」(複数回答可)を聞くと、男女ともに「安定している」が最高の55%超だった。また、男女とも4割以上が給与などの待遇を重視すると回答する一方で、女性では、「福利厚生の充実」(35・3%)や「職場の雰囲気の良さ」(34・8%)を大切にする傾向が強く、どちらも男性と比べ10ポイント以上高かった。

 更に、「就職企業選択で重視する職場環境」(複数回答可)では、男女ともに休暇や総労働時間などが多かった。女性は特に、「育児との両立支援制度の充実」(46・7%)、「賃金や昇進などの男女平等」(27・5%)などに重点を置く割合が男性より高かった。

 県の担当者は「アンケート調査の結果も参考に今後の人口減少対策を進めていく」と話し、特に若い女性の県内回帰を働きかける考えだ。【山中宏之】

毎日新聞2022/10/25 06:15
https://mainichi.jp/articles/20221024/k00/00m/040/125000c

【【愛媛】県内に住みたいのに十分な選択肢がない… 若い女性の苦悩】の続きを読む



1 神 ★ :2022/10/21(金) 13:22:23.40ID:qocx5bxf9
退職金課税「勤続年数関係なく一律に」 政府税調で意見
2022年10月18日 20:52

政府の税制調査会(首相の諮問機関)は18日の総会で、多様な働き方を選びやすくする所得税のあり方を議論した。退職金所得への課税制度は終身雇用制度が前提となっており、勤続20年を超えると1年あたりの控除額が増える。転職をためらう要因にもなりかねず、委員からは「控除は勤続年数で差を設けず一律にすべきだ」といった意見が出た。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA186QI0Y2A011C2000000/

2022/10/21(金) 10:27:28.77

※前スレ
退職金課税「勤続年数関係なく一律に」 政府税調で意見 [神★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1666315648/

【退職金課税「勤続年数関係なく一律に」勤続年数20年超えても控除額の増加がなくなるように】の続きを読む

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