交通


ブレーキ踏んでからウインカーだと曲がる本人にとっては気にもしないことであり、危険にも感じないのが無自覚にしてしまう要因にもなるのでしょう。
他の人にわかるように早めに意思表示を行いましょう。

1 鬼瓦権蔵 ★ :2023/03/12(日) 16:33:52.51ID:ICnFznst9
https://news.yahoo.co.jp/articles/f405ed1e0182d9c2004d7a68c1c25a819f2be4b1

前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1678595017/


「ほんとこれ」 ウインカーの自分勝手ルールに怒りの声

「免許取って春から車乗るよ~って方々へメッセージです
 
『ブレーキ踏んでからウインカーつけるな』」
 
この2023年3月9日のツイートに、共感の声が集まっています。

こばやん(@kobayan_main)さんによる当該のツイートには、10日現在で2500以上のいいねが集まっています。
さらにこばやんさんは、「(ウインカーは曲がってるよ~の合図じゃ)ないです。何も無いところでいきなりブレーキやめようね!」とも。

「信号が青になってからウインカー出すのもやめて」
「店入る時とかで右折する時は10秒くらい前からウィンカーだせ。直前で出すな」

他のユーザーからは、こうした声も寄せられています。

右左折や車線移動、幅寄せなどをする際には、ウインカーで合図をするのがルールですが、その合図を出さない、あるいはタイミングが極めて遅いというクルマがいかに多かが、一連のツイートから伺えます。
減速する前にウインカーを出さないことも、後続車に急な対応を強いる要因になり、それを迷惑に思っている人が少なくないようです。

なぜ人は「自分勝手ウインカー」になってしまうのか

また、一連のツイートでは、初心者よりもベテランほど悪い癖がついていると指摘する声も。
都内の自動車教習指導員も以前、「親やベテランから『そんなに早くウインカーを出す必要はない』と言われた、という講習生が少なくない」と話していました。
早く出すのがカッコ悪いと考える人がいるというのです。

道路交通法でウインカーを出すタイミングは、「右左折の30m手前」あるいは、車線変更や幅寄せをする「3秒前」とされています。
ただ実際は、低速時には30m手前や3秒前だと早すぎると感じるケースもあるとのこと。
その感覚で、運転に慣れた人が初心者に「早すぎる」と教え、ひいては「早すぎるとカッコ悪い」などと考えるようになるのでは、と話していました。

逆に高速時には、右左折などに備え、かなり手前からブレーキを踏むこともあるでしょう。
このため指導員は、ウインカーを出すタイミングを、右左折などのために「ブレーキを踏む少し前」と教えているそうです。

【ベテランドライバーこそ注意を!ウインカーの出すタイミング遅過ぎませんか?】の続きを読む


「ドリフト走行が問題となっており対策が難しいことも多くあると思います。有名な漫画の舞台でもある場所なので、解決策を見つけて、今後、安全運転を心掛け、通行止めにならないようにすることが一般人である私たちにできることではないでしょうか。

1 ぐれ ★ :2023/03/10(金) 16:14:19.54ID:gcTyAKln9
※3/9 5:00
下野新聞

 4月上旬に冬季通行止めが解除される栃木県那須塩原市塩原と矢板市下伊佐野をつなぐ県道塩原矢板線。路面には危険な走行とされる「ドリフト走行」の痕跡が複数見られ、昨年11月にはドリフト走行が原因とされるひき逃げ事件も発生、市民からの通報も相次いでいる。一方、検問などを実施してきた那須塩原署、道路管理者の県大田原土木事務所ともに効果的な対策は見いだせておらず、頭を悩ませている。

 タイヤを横滑りさせながら運転するドリフト走行は、車体を制御できなくなり事故につながる恐れがあるとされる危険な走行。

 県道塩原矢板線は、山道で多くの急カーブがある複雑な路線で、「走り屋」を題材にした有名漫画の舞台にもなった。同署によると、路面にはタイヤ痕やガードレールの損傷などドリフト走行とみられる跡が散見されるが、事故の申告がなく、実態や被害を把握することが難しいという。

 一方、同署には昨年6~11月、「金曜の夜にドリフト走行する車がいる」などとする市民の通報が相次いで寄せられた。

 同署は以前から同線で取り締まりをしているほか、夏場には検問も実施。しかし、署員が立ち去ると走り屋が戻ってくるいたちごっこの様相を呈しているという。昨年11月20日未明には、ひき逃げ事件が発生。県外の男性がドリフト走行の末に、道路端にいた女性2人に衝突、逃走した。

続きは↓
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/711894?top

【【栃木】有名漫画の舞台、どうする?ドリフト走行対策】の続きを読む


管理人コメント
操作説明シミュレーターが用意されているということはわかりづらい、使いづらいというのは自覚しているということなのでしょうね。
当分は付き合っていくしかないですね。

1 七波羅探題 ★ :2023/02/22(水) 13:19:47.25ID:DpLdfflz9
ITmedia2023年02月22日 10時00分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/22/news093.html

 JRの駅にある券売機のユーザーインタフェースが話題だ。下記のツイートは一例だが、一般的な利用者が考える切符購入の“導線”とは異なるトップメニューから目的の切符を選ぶことになり、初見で理解するのは難しいのではないかという声もある。筆者が個人的に購入難易度が高いと思っている、ドイツをはじめとした欧州鉄道の券売機と比べてもとっつきにくいといわれると、うなずく部分もある。

大都市圏の利用者であれば交通系ICカード利用の比率の方が高く、すでに「もう何年も券売機に近づいてない」という人も少なくないかもしれない。ただ新幹線であったり、在来線特急であったりと、長距離移動をする場合には磁気切符が必要になるため、券売機または窓口などのお世話にならざるを得ない。普段使いの交通系ICでは近距離区間の移動にしか利用できないからだ(東海道・山陽・九州新幹線の「スマートEX」などのサービスは除く)。

 そこで券売機の登場となるが、前述のように慣れていない人にはとっつきにくいという意見も多い。実際、JR東日本でも指定席券売機について「体験版」と称した操作説明シミュレーターが用意されているほどで、分かりにくいのは確かなようだ。そして、このWebページにたどり着けない人には、そもそも体験版で説明を見ることさえかなわない。頼みの綱は有人窓口の「みどりの窓口」となるが、近年では各駅での閉鎖が相次いでおり、運良く窓口のある駅にいても長い行列が待っていることも少なくない。

なぜ指定席券売機は複雑に見えるのか
 下図は2022年末時点での指定席券売機の初期画面だが、基本的に新幹線または在来線特急を利用するための画面構成になっている。「自由席」の場合は時間指定がないため(有効日の指定のみ)、「指定席」または「乗換案内から購入」では乗車する列車と座席指定を行う点が異なる。

 3つのメニューで共通なのは「乗り降りする区間を指定する」点で、「だったらメニューの最初に区間指定や乗車可能な列車の時間検索をさせるべきでは?」という意見があるのも理解できる。実際、冒頭で触れた欧州鉄道の券売機はその方式で。難易度が高いと感じるのは検索で表示される駅名候補が多過ぎて分かりにくい点だ。

 なぜ指定席券売機がこのような画面構成になっているかといえば、JRグループが運用している予約・発券システムの「マルス」の仕様に準拠しているためだ。「マルス」は日本国有鉄道時代から開発や刷新が続いているシステムで、“火星”の「MARS」に引っかけた造語(Multi Access seat Reservation System)とされている。現行のシステムは2020年から稼働を開始した「マルス505」で、各種インターネットサービス対応やチケットレス対応、そして窓口補助業務の機能が付いたアシストマルスへの対応が行われている。

初期画面が「指定席」と「自由席」でメニューが分かれているのがマルスの特徴で、有人窓口で駅員が操作する発券端末のメニュー構造がそのまま反映されていることによる。なお、「マルス端末」とは駅員が操作するものだけでなく、指定席券売機のような利用者が操作する券売機についても「顧客操作型端末(MV)」の名称が付いており、合わせて「マルス端末」だ。

券売機からチケットレスの時代に
 重要なのは、一連の流れでJRが有人窓口を閉鎖して券売機へと利用者を誘導しようとしているのではなく、インターネットを使った事前発券をアピールし、こちらの利用を今後増やしていこうと考えている点だ。現状、JR東日本が提供する「えきねっと」では指定席券の予約や購入が可能だが、切符の受け取りのために指定席券売機または窓口に並ばなければならない。改札の通過のために磁気切符の発券が必要だからだ。

 だが現在同社では2024年以降に東北エリアを中心に改札へのQRコード読み取り機の導入を進めており、磁気切符なしにスマートフォンなどのモバイル端末のアプリ上にQRコードを表示させるだけで改札を通過できるよう準備している。えきねっとの利用が難しい外国人のインバウンド旅行者は引き続き指定席券売機を使うか、有人窓口に並ぶ必要があるが、母数でいえば最も多い国内旅行者の需要をインターネットによる発券システムにまわすことができる。

 指定席券売機がどこまで主役であるかは分からないが、少なくとも“チケットレス”乗車が当たり前になる数年先まではその役割は変わらない。

※以下出典先で

【JRの券売機「使いづらい・・・」 特に指定席券売機は複雑に】の続きを読む


管理人コメント
ホームドアを乗り越える人は確実に故意的なためどうしようもないのかなと思います。
しかし、多くの不慮の事故は防げているのではないのでしょうか。
特に酔っ払いの落下事故は大きく減少していると思います。

1 ぐれ ★ :2022/12/10(土) 10:28:27.35ID:GqhIqzBb9
※2022.12.09 乗りものニュース編集部

事故ゼロにはできない
 2022年12月7日(水)、ホームドアが設置されている都営三田線の志村三丁目駅(東京都板橋区)で人身事故が発生。翌8日(木)には、JR京浜東北線の北浦和駅(埼玉県さいたま市)でも同様の事故が起きました。いずれも関係者によると、旅客は故意にホームドアを乗り越えて線路内へ飛び込んでおり、列車と衝突して死亡したとのことです。

 ホームドアは、駅ホームから線路へ旅客が転落するのを防ぐ設備であり、都市部を中心に設置が進んでいます。設置環境などに応じていくつか種類はあるものの、一般的なタイプは、高さ1.4mほどのドアが横にスライドするタイプでしょう。

 ホームドアによる事故防止の効果は絶大で、例えば大手私鉄で初めて設置率100%(センサー付固定式ホーム柵を含む)を達成した東急電鉄では、設置率が42%だった2014(平成26)年度に131件の転落事故が発生していたのに対し、100%となった後の2020年度はわずか5件と、大幅に減少しています。しかしながら、裏を返せばホームドアが設置されていても事故は起きているのです。

続きは↓
https://trafficnews.jp/post/123216

【駅のホームドアの絶大な防止力 それでも起きるわずかな事故の原因・・・】の続きを読む


試運転中のLRTが脱線、けが人なし

(出典:共同通信)



1 香味焙煎 ★ :2022/11/19(土) 08:23:11.48ID:bC3PgBnJ9
19日未明、JR宇都宮駅の東口で、来年夏の開業に向けて試運転を行っていたLRT=次世代型路面電車の車両が脱線し、近くの歩道に乗り上げる事故がありました。
宇都宮市によりますと、けが人はいないということです。

LRT=次世代型路面電車は、JR宇都宮駅の東口から栃木県芳賀町までの14.6キロの区間で宇都宮市などが整備を進めていて、来年8月の開業に向けて17日から試運転が始まっています。

宇都宮市によりますと、19日午前0時半ごろ、宇都宮市宮みらいの「宇都宮駅東口」停留所付近で、試運転中のLRTの車両がカーブにさしかかった際、先頭車両の車輪などが脱線し、近くの歩道に乗り上げました。

この事故で車両の先頭部や側面が破損し、道路とLRTの軌道を隔てるポールが倒れたということです。

宇都宮市によりますと、車両には運転手ら数名が乗っていたほか、事故当時、現場周辺には試運転の様子を一目見ようと鉄道ファンなどが集まっていましたが、けが人はいなかったということです。

事故を目撃した大学生は「車両は結構なスピードで走っていて、脱線した時はとても大きな音がしました」と話していました。

宇都宮市は、脱線した車両の復旧作業を進めるとともに、事故の原因を調べることにしています。

NHK NEWS WEB
2022年11月19日 7時47分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221119/k10013896841000.html

【【栃木】 試運転中の次世代型路面電車が脱線  8月の開業に向け】の続きを読む



1 朝一から閉店までφ ★ :2022/11/14(月) 05:57:24.99ID:W+PMWMXD9
投稿日: 2022年11月13日 TEXT: 藤田竜太 PHOTO: 写真AC






道路法違反となったケースも


 駐車場と道路の段差を解消する「段差スロープ」(段差プレート)。ホームセンターなどで手軽に購入できるので、自宅の駐車場の出口に並べて重宝している人も多いだろう。

 しかし、駐車場前の道路部分や側溝の上に「段差スロープ」を接地するのは、道路交通法に抵触する恐れもある。




 ネックになるのは次の条文。

道路法第43条【道路に関する禁止行為】

何人も道路に関し、左に掲げる行為をしてはならない。

(1) みだりに道路を損傷し、又は汚損すること。

(2)みだりに道路に土石、竹木等の物件をたい積し、その他道路の構造又は交通に支障を及ぼす虞(おそれのある行為をすること。




 つまり、道路上にみだりにモノを置いては行けないという規定があるわけだ。

 しかし、ここには「みだりに」という言葉が入っている。「みだりに」とは一般に「正当な理由なく」の意味で解釈されているので、段差を解消するという「段差スロープ」の目的が、「正当な理由」かどうかは法律的に解釈が分かれるところだろう。違法か合法化はかなりグレーなゾーンで、現実的に「段差スロープ」を警察が摘発した例は非常に稀なはず。

 ただし、以前大阪で、段差スロープにミニバイクが接触・転倒し、その後、クルマにはねられて死亡する事故があり、段差スロープを設置していた飲食店経営者が、道路法違反(道路での禁止行為)容疑で書類送検されたケースもあったので、万が一、設置した「段差スロープ」に人や自転車、バイクなどが躓いて、誰かが転んだり、怪我をした場合は責任を問われる可能性は否めない。

 理想をいえば、自治体に許可を取った上で道路との段差を低くする「切り下げ工事」を行なうのがベスト。とはいえ「切り下げ工事」は非常にコストがかかるので、「段差スロープ」を置くかどうかは、地域性や交通量、そしてコストとリスクなどをよく考えて、自己責任で行なうしかない。

https://www.webcartop.jp/2022/11/995358/

(出典 クルマを擦りたくないのはわかるけど……段差スロープを自宅前の道路に自分で設置するのはアリ? [朝一から閉店までφ★])

管理人コメント
「段差スロープ」を置くことで他人に迷惑になるならば問題ですが、切り下げ工事もコスト面を考えるとあまり誰にでもできるようなこととは言い難いです。
自己責任でも、「段差スロープ」を使ってしまうのは仕方のないことかもしれません。
【ホームセンターなどで手軽に購入できる「段差スロープ」実は 道路交通法に抵触する恐れが…】の続きを読む

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